焦点距離:1200mm ISO:800 SS:1/1000 f:13 Lightroom:各種調整、トリミング&縮小 機材:SONY α9,FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS+SEL20TC
先々週末にチュウヒの塒入りをねらい、稲敷まで行ってきました。本命はハイイロチュウヒ、通称ハイオスでしたが現れたのが16時半ごろで撮影は出来ましたが、遠くて、暗くて、という状況で厳しすぎる画像なので割愛です。チュウヒの塒は広々としたアシ原にあるため、2倍のテレコンをつけ1200mmで撮影しました。開放f値13です…。周りには大砲の列が並びます。
焦点距離:1200mm ISO:800 SS:1/1000 f:13 Lightroom:各種調整、トリミング&縮小 機材:SONY α9,FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS+SEL20TC
チュヒには、国内で生まれ育ったチュウヒを通称タダチュウ。大陸からやってくるチュウヒを大陸型などと呼んでいるようです。羽の模様も色々と個体差があり識別が難しいですね。
焦点距離:1200mm ISO:800 SS:1/1000 f:13 Lightroom:各種調整、トリミング&縮小 機材:SONY α9,FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS+SEL20TC
V字型に羽を広げ、アシ原をスーッと飛んでいく姿は、かっこいいですね。
焦点距離:1200mm ISO:800 SS:1/800 f:13 Lightroom:各種調整、トリミング&縮小 機材:SONY α9,FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS+SEL20TC
夕方近くになると、チュウヒたちがあちらこちらから帰ってきて、それぞれ自分の塒に入り込んでいきました。ぜんぶで10数羽以上はいそうでした。
焦点距離:1200mm ISO:1000 SS:1/800 f:13 Lightroom:各種調整、トリミング&縮小 機材:SONY α9,FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS+SEL20TC
こちらは、たぶんハイイロチュウヒのメスのようです。これが16時少し前で、その後しばらくして16時半近くにハイオスが帰還しました。もう少し、早く帰ってきてくれると嬉しいんですが…。