大久保農耕地でタマシギ。


どこ? X-T2に90FL+1.4テレコン(換算:1050mm)で撮影したノートリの写真です。写真の真ん中にタマシギ(オス)が巣の上でじっとしているところが写っています(草の間から頭だけが見えている状態です)。このような状態だったため、双眼鏡で探してもなかなか見つからず、毛づくろいを始めてくれて、少し首を伸ばして体も見えたときになんとか見つけることが出来ました。双眼鏡で見つけてもカメラでファインダーに入れるのもまた四苦八苦で、15分ぐらいかかりました…。距離的には、20〜30メートルぐらいでしょうかBORGでなければもっとモヤっとした写真になってしまったかと思います。



1時間ぐらい待っていたところ、ようやく巣から出てきて、巣のメンテナンスのためなのかイネか葦の短い茎のようなものを拾い集めていました。前に来られた方は、メスがいたと言われていましたのでおそらく巣には卵があるのではないかと思います。タマシギの習性を本やネットで調べてみると面白いことがわかりました。鳥にしては珍しく、メスのほうが派手目の柄のようです。そして、抱卵や子育てはオスの役割で、産卵したメスは別のオスを探しに去ってしまうそうです。一妻多夫制とのことです。この写真以下は半分ぐらいにトリミングしています。


野鳥によって色々な特長があるのだなぁと思いました。だれに教わることもなく、どうしてそのような習性が受け継がれていくのか不思議ですね。
せっせっと巣の素材を運んでいます。


無事に雛が孵って、お父さんが連れて歩く雛たちを見たいですね。それぞれの野鳥の習性などを知ると、より野鳥が可愛く見えてきますね。

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趣味で撮影した写真を掲載している個人ブログです。
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