東京港野鳥公園のセイタカシギ。


先週の千葉からの帰りの途中に、東京港野鳥公園にも立ち寄りここのセイタカシギの営巣の様子も少し撮影しておりました。
と言っても、ここはかなり野鳥との距離が保たれているため、同じ装備で撮影しても小さくしか写せません。その分、野鳥たちにとっては落ち着いて子育てが出来ますね。ただ、アオサギやカルガモが近づくと猛烈な勢いで威嚇行動をしていました。



公園の公式ブログでは6月10日に抱卵が初めて確認されていたようなので、雛が孵るのは7月3日か4日かなぁと想定ていました。
几帳面に、卵の位置を直しているようです。


トリミング&拡大して卵の数を数えると4つありました。ネットで調べると、セイタカシギは基本的には4つのようです。
特に草の茎などを集めて巣を作っているわけではなく、土をちょっとだけ掘って、周りに小石?のようなものを置いた超簡単な巣でした。(笑)


昨日、公式ブログを確認していたところ、雛が孵ったというニュースが載っていたため、予定はしていなかったのですが、今日、撮影に行ってきました。
4羽の雛を確認することが出来ました。まだ2日目だと思うのですがヒナはちょこちょこと、歩き回って何か食べられるものを物色しているようです。
ただ、すぐ疲れてしまうのか、歩き慣れていないためか、転んだり一休みしたりすることが多いようです。


親鳥は長い足を曲げて、ヒナたちのそばに寄り添っています。また、ヒナを抱っこもするようです。この写真で親鳥から小さな2本の足がぶら下がっているのが見えますが、これは1羽のヒナを抱っこしている状態です。
この写真以降は、90FL&テレコン1.4 + LUMIX G8での撮影したものです。(3/4ぐらいにトリミングしています)。三脚&レリーズを使用したので手ぶれ補正は切って見ました。


ヒナを見ている親鳥の視線がどことなく優しく感じますね。


抱っこされているヒナは、たびたび落下していました。(笑)なので、足を曲げてヒナが落ちてもダメージが少ないように親は配慮しているのではないでしょうか。
まぁ、たまに親鳥の不注意で落っことしているのかもしれませんが…。


以前、ネットの写真共有サイトに掲載されていたどなたかの写真では、おんぶをしているカットもあり、とても可愛かったです。


ヒナの見張り番も、オスとメスが交代で行っていました。ちょうど、オスが飛び去りヒナが取り残されましたがすぐにメスがやってきました。


先週、撮影した時の機材です。(iPhoneで撮影したらややブレてしまいました…)
BORG90FL+1.4テレコンGR+FUJIFILM X-T2
この装備で撮影していると、他のカメラマンさんから「何ミリですか?」と聞かれることが良くあります。「500mmに1.4のテレコンを使用しているので700mmです」と答えると以外と短いといった印象のようです。かなり、全長が長いのでデジスコのよう2000mm相当以上の数値を期待しているのかな〜。
まぁ、「カメラがAPS-Cなので、画角は換算1050mmです」と付け加えるとまぁまぁ納得してくれますが…。

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趣味で撮影した写真を掲載している個人ブログです。
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