私の普段の撮影方法は、ある程度ポイントを決めてカワセミなどを撮影する場合は三脚を使用し、初めて訪れる場所や広い場所を歩き回る場合は手持ち撮影という2パターンでした。
ただ、手持ちの場合に撮影対象が遠いとファインダー内がぶれぶれで、中々手こずっておりました。
もちろん、撮影後の写真はボディ内手振れ補正が効いているので、手ブレはほぼ抑えられていました。
タグ: ティルト雲台 DT-01D50
最近の記事
-
2024.07.14
夏山のコマドリ。 -
2024.07.10
ハヤブサの営巣…後編。 -
2024.07.07
ハヤブサの営巣…前編。 -
2024.07.03
リトルターン・プロジェクト コアジサシ観察会に参加。 -
2024.06.12
近場のツミ育雛中。 -
2024.06.10
サンコウチョウ、営巣地。 -
2024.05.12
山のハヤブサ。 -
2024.04.21
2024春の渡り、オオルリとキビタキ。 -
2024.03.18
近所の公園でサクジロー2024。 -
2024.01.28
小さな妖精、キクイタダキ。
おすすめ記事
-
2019.06.13
サンコウチョウ、営巣開始。 -
2022.05.04
2022春の渡り、オオルリ。 -
2023.05.27
里山のサンコウチョウ。 -
2023.04.24
ツミの営巣2023。 -
2022.10.12
キビタキ、秋の渡り2022。 -
2020.02.11
ルリビタキ♂。ほか -
2020.12.13
ベニマシコ、近場の公園にて。 -
2024.04.21
2024春の渡り、オオルリとキビタキ。 -
2017.12.02
さくら草公園のトラ。 -
2021.01.04
クイナとヒクイナ。