私の普段の撮影方法は、ある程度ポイントを決めてカワセミなどを撮影する場合は三脚を使用し、初めて訪れる場所や広い場所を歩き回る場合は手持ち撮影という2パターンでした。
ただ、手持ちの場合に撮影対象が遠いとファインダー内がぶれぶれで、中々手こずっておりました。
もちろん、撮影後の写真はボディ内手振れ補正が効いているので、手ブレはほぼ抑えられていました。
カテゴリー: 野鳥
伊佐沼の野鳥たち。
埼玉県の川越にある伊佐沼へ、探鳥に行ってきました。
ネットの情報ではセイタカシギなどシギチがいるようなので、一度行ってみたいと思っていました。
ただ、上のヒバリの写真は途中の荒川河川敷で撮影したものです。
キビタキ、初見&初撮り
10月の3連休の最終日、体育の日にキビタキを求めて水元公園に出かけてきました。
以前から、黒と鮮やかな黄色のコンストラストがキレイな鳥だなぁ、撮影してみたいなぁと思っていました。
また、こんなに小さな鳥なのに冬には東南アジアまで渡っていくことに感心していました。
どうやって、海を渡っていくのでしょうね…。
見沼自然公園のカワセミ2016夏。
東京港野鳥公園でセイタカシギ。
東京港野鳥公園に行ってきました。以前、仕事で太田市場に行った時に看板を見かけこんなところにも野鳥公園があったんだと気がつき近いうちに来てみたいと思っていました。
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睡蓮が綺麗に咲き始めました。
見沼自然公園では睡蓮が咲き始め、睡蓮を撮影する人たちがたくさんいました。
睡蓮とカワセミが撮れるといいなと思い、撮りやすそうなところに三脚を立て粘っていたところ、何とか撮影ができました。
やや手前にピントが来ていますけどね…。